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専攻の紹介

JABEE認定プログラム

基礎重視の教育で国際舞台で活躍する人材を育てる
国際化の波が押し寄せる時代に世界で通用するエンジニアを育成するべく誕生したのが、グローバルエンジニアコース。
このコースは日本技術者教育認定寄稿(JABEE)によって、国際水準の工学教育プログラムとしての認定を受けており、修了者は、国家資格「技術士」の第1次試験免除(修習技術者)の特典を得ることができます。
その教育内容は特別高度な技術ばかりを学んだり、英語の授業に大きなウェートを割くといった特殊なものではありません。世界共通の機械工学の基礎を、しっかりと学ぶことで、国際的な舞台に通用する豊かな応用力を養っていくのです。
機械工学プロジェクト(透明エンジン)
機械工学プロジェクトは、入学したばかりの1年生に、これから機械工学で勉強していく内容を体験的に理解してもらうために、10のテーマについて、実験したり機械工作したりして学習してもらう内容です。その中の一つに「エンジンの分解組立て」という実習テーマがあります。このテーマではエンジンの実物を分解して、部品の細部を観察したり、触ったりすることでその動作原理や構成部品の役割について考えてもらいます。ここでは、動作原理を勉強する中で、燃焼の様子の観察に、シリンダーを強化ガラスで透明にすることで内部の様子が分かる「透明エンジン」というものを使っています。
機械応用実験
(ジェットエンジンの性能試験)(ロボットの制御)
機械応用実験は、2年生までに学習した機械工学の専門内容について、実際に実験を行うことでその理解を深めてもらう内容になっています。全体で6つのテーマについて実験を行います。その中の1テーマ「ジェットエンジンの性能試験」は熱力学という熱と仕事の関係について考える学問分野の中で学んできた理論や原理について考えるテーマです。実際にジェットエンジンを動作させて、その時の推力や熱効率を計測して理論値と実測値の違いを検討することで理論を実機に応用するときの考え方について学びます。また、テーマのうちの一つである「ロボットの制御」は腕型ロボットを所定の軌道に沿って動かすためのプログラミングを実際に作成し、実際にそのプグラムに従ってロボット動作させることで、ロボットの制御方法の基本について学びます。(動画中のメガネをかけている様子は、立体視メガネを通して、立体的にジェットエンジンの構造を観察しているところです。)